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胃カメラ、大腸カメラについて

[2020.07.24]

開院してまもなく2ヶ月が経過しようとしています。

毎日、数多くの患者様がご来院くださり、大変感謝しております。

また駐車場や待合室のスペースが十分でなく、患者様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。

さて、当院では開院してからすでに100件ほどの内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を行ってきました。

このブログを見てくださっている方の中にも、今まで胃カメラや大腸カメラを受けたことがないので受けたいと思ってはいるのだが、痛いのではないか、つらいのではないかと思いためらっている方もいるのではないでしょうか?

当院では胃カメラ、大腸カメラいずれも鎮静して眠った状態で検査を受けることが可能です。

もちろん鎮静する際には心電図や酸素飽和度のモニター、血圧計をつけ常に体の状態を確認しながら安全に検査を行いますし、検査が終了してからも点滴室でしばらく点滴を行い、十分覚醒したことを確認してから帰宅していただいております。ただ鎮静後の覚醒には時間がかかる方もおられますので、鎮静でのカメラ検査をご希望の方は、できましたら車を運転して帰宅しないで済むような手配をお願いいたします。

わからないこと、相談したいことがございましたらいつでも当院までお問い合わせください。

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